お酒を飲んでいるときだけ生甲斐を感じる中年のおっさんが酒浸しの脳髄でチェリビダッケとかコルトーとかピアソラとかを聴き、寝言を書き連ねるクラシックときどきタンゴなページです。 たぶん、ピアソラ以外は思いっきりヒストリカルなことになるでしょう。
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